【補助金活用】気付けば汗だく…なお部屋

この窓から外の暑い熱が伝わり、瞬く間にお部屋の中が暑くなってしまいます。逆に寒い時期は結露が発生、奥様の悩みの種でした。

既存の窓と内窓の間に出来た空気層により、早くも熱を遮断。外窓と内窓の間に手を入れて実際に熱を感じた奥様。「内窓をつけるだけでこんなに効果があるのですね！」と驚かれたご様子でした。

お施主様のご自宅の2Fにあるワークスペース。

普段は奥様がこのお部屋で細かい作業をされたり、
お子様が帰省された際はお二人でこのお部屋で一緒に裁縫をしたり物造りなどをされているそう。

このお部屋は南側に面しており、昼になるとまぁ暑い！
真夏の日差しで熱くなった外の空気が窓から室内へ伝わり、たちまちお部屋の室温が上昇。
気がつけばお部屋にいるだけで汗が出てしまう状況とのこと。

逆に冬場は結露がすごい…。
カビ防止のために毎日奥様が掃除に勤しんでおりました。
想像するだけで大変です…！

そんな環境から快適なお部屋にしたいということでご依頼がありました。

最近は室内にいても熱中症になってしまう、『室内熱中症』が増えているのを知っていますか？
お部屋の温度や湿度が高い、風通しが悪い、水分補給をしていなかった、などが原因で誰でもなる可能性があるんです。

環境省の情報によると、
熱中症の発生場所の約4割が室内で発生しています。
意外と多い！

『でも窓を一枚つけただけで何か変わる〜？』
そう思われた方…変わるんです！

なぜなら
①窓と窓の間に空気層ができるから！
この空気層が断熱効果・遮音効果の秘訣。
②そして、アルミの約1/1000の熱伝導率の樹脂でできていて、高断熱効果・防露効果があるから！
③さらに、ガラスの種類が選べるのですが、高遮熱仕様のガラスもあるのです〜！

だから内窓がオススメなんです。
ではでは、施工事例は↑チェック！

******************************************************************

窓の交換なら窓リフォームに使える補助金あります！
補助金の詳細やよくある質問などはこちらから↓